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Smartplus(スマートプラス)


Smartplus(スマートプラス)とは、UFJニコスが開発した、非接触IC「FeliCa(フェリカ)」を搭載し、携帯電話を利用したポストペイ方式(後払い)決済サービスのことを言います。このSmartplus(スマートプラス)もQUICPay(クイックペイ)などと同様に少額決済のデファクトスタンダードを目指しUFJニコスが立ち上げました。

概要のご紹介(http://www.nicos.co.jp/smart_plus/index.htmlから引用)

スマートプラス対応端末や対応ATMにカードやモバイルFeliCa対応携帯電話をかざすだけでご利用いただける、サインや※事前のチャージがいらない「スムーズ」「安全」「新しい」スマートなクレジットサービスです。スマートプラスのご利用代金はすでにお持ちのNICOSカードご利用代金とあわせてのご請求となりますので、各種ポイントプログラムのポイント※も貯まります。

※ご利用金額・サービスによってはサインが必要な場合があります。
※キャッシングと一部のショッピング利用で対象とならない場合があります。

こうして見ると、少額決済として広く認知度を上げつつある、スイカやEdy(エディ)などの電子マネー、JCBが発行しているQUICKPay(クイックペイ)などと対抗する位置にあると言えます。

このSmartplus(スマートプラス)が、他のポストペイカードと最大に違うところは、クレジットカードに貼付されている国内仕様の磁気ストライプ「JISU」等のデータを送信する決済スキームを利用し、その利用により、既存インフラを低価格に抑えられることにあります。

通常、このような新しい決済サービスの場合、新規で受信機設置が必要となりますが、このSmartplus(スマートプラス)ならば、新しい受信専用装置を必要とせず、店頭に、端末デバイスだけを備えるだけで良いのです。

これにより、低コストでインフラを備えることが可能となります。現在、スイカや、Edy(エディ)の登場により水をあけられている部分がありますが、もし、この低価格のインフラが功を奏し広がっていけば、電子マネーやその他、ポストペイカードの対抗馬となりうるかもしれません。

但し補足として、Smartplus(スマートプラス)の場合、JISUデータをそのまま無線で飛ばす為、ICクレジットカードなどと比べて、どうしてもセキュリティーが甘くなってしまうということが言えるでしょう。もしカード番号を傍受されてしまえば、偽造カードを作られてしまいます。

>>現在(2005年12月)スマートプラスが使えるATMは約200台。

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